この記事内で紹介している方法は非公式のものの為、試す場合は自己責任でお願いします。 何かトラブルが発生した場合の責任は負いかねますのでご了承ください。
dwproton
なんとな〜く新バージョンが来たということもあり、友人が以前から遊んでいたNTEを触ってみることにしました。
protondbを確認したところ、Linuxで遊ぶならprotonはdwprotonというフォークを使うのが良いとのこと。
Proton GEやProton EMなど、protonのフォークが存在することは知っていましたが、dwprotonは知らなかったので調べてみたところ、どうやらソシャゲに特化したフォークだということがわかりました。dwという名前も原神のアカツキワイナリーから取っているみたいです。

気になったのでdwprotonについてもう少し調べてみたところ、2週間前にリリースされたdwproton-11.0-10のリリースノートにこんな一文が。
Added signature workaround for HSR. Game now works out of the box!
今まではLinuxでスターレイルをやろうと思うと専用のランチャーを入れる必要があるらしく、面倒くさかったので放置してたんですが、protonなら使いやすそうなので試してみる事にしました。
スターレイル

すると、普通のProtonでは開けない列車の画面が!

ムービーや戦闘も問題なく動作してくれました〜 
最近放置していた開拓クエストを3.6ぶりにがっつり最新まで遊んだんですが、PCの操作ならもっと楽だったのに…
画質
WindowsからLinuxに移行してからはタブレットで遊んでいたので、久々に画質の良いスタレが遊べて満足です。
ちなみに、regeditを介してFPS上限を120に設定する方法も問題なく動作しました!
LinuxでFPS上限を120に設定する手順
- ゲーム内でFPS上限を30に設定した状態で終了しておく。
~/.local/share/Steam/steamapps/compatdata/<スタレのID>/pfx/drive_c/windows/regedit.exeをゲームとしてSteamに追加する。- 起動オプションに
STEAM_COMPAT_DATA_PATH="~/.local/share/Steam/steamapps/compatdata/<スタレのID>/" %command%を設定する。 - プロパティから互換性タブを開き特定のSteam Play互換ツールの使用を強制するにチェックを入れ、dwprotonを選択する。
- regedit.exeを起動する。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Cognosphere\Star Rail\GraphicsSettings_Model_h2986158309の値を開いて、{"FPS":30,となっている部分を{"FPS":120,に書き換える。

音響
普段タブレットのスピーカーから音を出して遊んでいたので、ヘッドホンだと音のディテールを細かく捉えられて新鮮でした。
中でも愉悦キャラの音が全体的に凝っていて面白かったです。

